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道の駅探訪 ♯26 道の駅 オホーツク紋別

道の駅探訪26回目となります。

道の駅探訪の記事が続きますが、ストックが結構ある為もうしばらく道の駅系が続くと思います。

料理やバーベキューの記事候補の画像もストックが貯まっていて、もう少ししたら書きたいと思っていますが……

いつになるかは不明です(-_-)

26回目の今回は道の駅オホーツク紋別です

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海浜公園の様な所にあり訪問時は非常に強風でした…

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道の駅は流氷科学センターと併設しています

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夏場は海も近いのでここでピクニックなども良さそうです……

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謎の萌えキャラと怖いくま…

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なんか怖いですね…

こういう無駄な迫力は止めて欲しいものです(-_-;)

それに顔でかすぎて、顔と体のバランス変じゃないですか?

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リアルなパターンのくまもいます…
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これはこれで迫力があります。

ヒグマとはまた一味違った迫力があります。 

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オホーツクの中心に位置する人口2万人弱の市です。

オホーツク海での漁業が盛んな市です

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カントリーサインはオホーツクのかにを現すかにのハサミと紋別市の観光の目玉である流氷砕氷船ガリンコ号が描かれています。





住所:紋別市元紋別11(道道紋別港線沿い)

TEL:0158-23-5400

休館日:毎週月曜日※ただし祝日は除きます、祝日の翌日、年末年始(12/29~1/3)、無休(1/4~3/31)

開館時間:9:00~17:00※夏休み期間臨時開館あり 

スタンプ押印時間:開館時間に同じ※休館日は押せません

登録年月日:平成7年4月11日(1995年)【登録番号22】

♯26:オホーツク紋別

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※あくまでも各評価は私おんれーの独断と偏見による評価です、あくまでも参考程度に生温く見て下さい。

各項目の説明は一発目のステラ☆ほんべつをご参照下さい。

アクセス:8点

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紋別市はオホーツク海岸線の国道238号線沿いに位置しており、道の駅自体は国道より海側に若干外れますが、看板も出ており建物や駐車場が大きいので割りとすんなり分かると思います。

訪問難易度はそれほど高くないはずです。

食事:5点

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売店の奥のやや狭っ苦しいスペースに飲食設備があります。

カレーや丼物・ソフトクリーム等がある様です。

食べていないので何とも判断は付きませんがカレーにはかにの爪が刺さっている様なのでご当地色は有りそうですが……

因みに飲食店は見える限りここしか無さそうです。

雰囲気的にはファミリーや団体での飲食には向かなそうな印象です。

買い物:6点

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シロクマのヌイグルミや北見名産のハッカ系のお土産物など、ご当地色のある土産類を扱った一般的な観光施設の品揃えですね。

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こういうショップには必ずと言って良い程置いてある謎コンセプトのキーホルダー達ももちろん販売しています。

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定番の北海道土産……

車中泊:6点

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駐車場は広い

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設備は普通。

国道から離れた海浜公園沿いなので、道路を走る車の煩さはあまり感じなく良いと思います。

買い出し・食事・入浴は要車です。

車中泊に向いているともいないとも言える微妙な感じです(^-^;

子連れ:9点

流氷科学センターが併設されていますので、9点としてみました…

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中学生以下無料は嬉しい

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展示室入場大人料金450円はスタンプラリー帳を提示すると団体料金の350円になりますから入場の際には是非とも活用しましょう。

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この奥が展示室となります。

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沢山の展示がある中、入って直ぐにある釣りの遊びコーナーを彼らは大変気に入り、大半の時間をほぼこれに費やしていました… これがそれ程面白いのか?(-.-)

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魚は無駄にリアルです… この辺からは紋別市の「魚介類に関しては決して手を抜かないんだ」という無言のメッセージを感じ取る事が出来ます。

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さかなクン本人が書いたのかは不明ですが、この似顔絵は全く似てないと思います。

この絵からは本人に寄せる気はみじんも感じられません。

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……………

あまりにも似てなさすぎて私は非常に困惑しました…

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展示室の様子

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-20℃を体験できるコーナー

我々道民は冬になれば強制的に体験できるので、特に入る必要性を感じませんでした。

息子にこの寒い部屋に入るかと問うと「いやだ」と物事を断る時には最も適切だと思われる一言で断られてしまいました……

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娘が見ているのは竜巻が出来る装置です。

奥に見えるのが「竜巻」です。

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暫くすると結構竜巻が育ちます……

それだけです。

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万華鏡みたいなやつ

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流氷の上を擬似的に歩けるという画期的なアトラクションもありました

そしてやはりオホーツク海といえばこれですね。
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海の妖精ことクリオネですね

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無数のクリオネを見ることが出来ます。

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クリオネの生態も丸わかりです!

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顔ハメもクリオネ…

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オホーツク海に流れついた漂流物

見にくいですがスリッパには「ANANPAN」と書かれています、某有名キャラクターでは無くあくまでもアナンパン若しくはアンアンパンですので著作権等は侵害されては無さそうです…… 

安心しました。

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私たちは最後にアナンパン若しくはアンアンパンスリッパを見学し流氷科学センターを後にしました……

私達で大体一1時間半程の滞在でした、子供達も喜んで遊んでいましたので、流氷科学センターという名前の堅さの割に2~3才の子供でも楽しめる施設だと思います。

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展望台的な物に登って見ました。
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無数のホタテ貝の絵馬みたいな奴と鐘があります。

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展望台からの景色

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スタンプはカニとホタテとオホーツクタワーのコラボです。

インクが薄い……

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