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俺の北海道メシ ♯2:白糠町

「俺の北海道メシ」2回目は道東の白糠町に挑戦しました。

これ…数ある北海道のカントリーサインの中でもいまいちコンセプトの分からないカントリーサインなんですよね…

先ずは買い出しです

一件目はコープサッポロです。
ここでは白糠産のほうれん草と今回のメイン食材であるツブ貝を購入しました。

国道より一本駅側に入ってみると個人商店がいくつかありまして
お魚屋さん「あづま」さん、もう1つのメイン食材の柳タコとあんドーナツを購入しました。

あんドーナツは息子の猛プッシュによるもので本編には関係ありません…

店内の様子


雨が降っていたため急いで撮影しました所私の抜群の撮影センスが光る1枚になりました。
アサヒストアーさんです。

店内で見つけた「すとほる」
手書きのポップで「旨いヨ!!すとほる」そして「広告の品」と書いてありましたので「広告の品」に弱い私は迷わず購入しました。

普通のホルモンに見えますが「すとほる」とはなんなのでしょうか…

ググってみましたが変なサプリメントの事しか出て来ませんでした…

そして以前より38号線を走っていると気になる「ししゃも」の看板、これ気になってる人結構居ると思います。
初めて突撃しました。


怪しい…

残念ながら内部では少し厳ついお父さんにマンツーマン対応をされた為写真は撮れませんでした。

入ると水の流れる生け簀のような上を通り店内に入ります。

店内は真ん中に割りと大きめの冷凍庫があり、そこにツブの加工品と箱に入ったししゃもが二箱ありました。

入店した瞬間に「今日は雌は無いよ」という先制パンチをもらいましたが、実は私はししゃもの卵には大した価値を見出だしていなくて雄の方がよかったというのは内緒です。

雄一串10匹/1500円… 「高いなぁ…」と内心思いながらも型の良さや「白糠と言えばししゃもは外せない…」 「これ喰いたい…」 「でも買ったら嫁に怒られるかな…」 「これ10匹で780円で安かったんだよねと言えば逆に喜ぶかな…」 「でも喰いたい」とか様々な感情・葛藤の末購入しました(^^;

そして今回はこれを作りたいと思います。
知っていますか?「タコつぶステーキ丼」

「タコつぶステーキ丼」というのは、道東道が白糠に開通した際に白糠町の名産のツブとタコを使用したご当地グルメとして開発したものです。

興味はあるものの今まで食べたことはありませんでしたので折角ならこの機会に作ってみようと思い立ったわけです。

ただ…我が家には鉄板プレートなんてものは当然無く(-_-)

何か代用になるものを探した結果これを代用品とすることにしました。
石焼きビビンバの皿

タコつぶステーキ丼を石焼きビビンバ風にしてみたいと思います。

ご飯の上のごぼうチップスを作ります
ピーラーで薄くスライスし水に晒す。
乾燥させる。
ビニールにごぼうと片栗粉・小麦粉半量ずつ入れて混ぜる。
中温でゆっくり揚げる
一応形にはなりました

次はあんを作ります。
あんの具の野菜です。
人参・玉ねぎをごま油で炒めます。
ある程度火が通ったらキノコ・ニラ・ほうれん草を投入
ある程度炒まった野菜を少しスープ用に分けておきます。
調味料はこれです。
砂糖1・牛乳1・鶏ガラスープの元1・酒2の比率で塩は味を見ながら入れました。
片栗粉でとろみをつけてあんの完成です。

先程の炒めた野菜とごまと塩を鍋に入れスープを作ります。
塩味の中華スープにします。
隠し味に少し入れます。

中華スープです。

ツブとタコを下処理します。

包丁で殻を叩き割る。

肉とウロに分けて肉を開いてアブラを出す。
タコはやや大きめのぶつ切りにし固くなるので格子状に切れ目を入れました。
フライパンにバターを溶かし。
タコとツブを焼きます、あくまでも「ステーキ丼」ですから。

火を通しすぎると固くなるのでこの段階では半生程度にしました。

あんと合わせる。

「すとほる」はまたしてもこのまま焼くのみです(^^;
毎回ホルモン焼いてます。

ししゃもを開けると親切な注意書きが…
姿を見るだけでテンションが自ずと上がります。

一瞬何か手を掛けようかとも思ったんですが、結局こういうのは何も手を出さない方が旨いんですよね。

よって…
そのままグリルへgoにしました。

タコツブ丼です
器にごま油を塗り
ご飯を入れてごぼうチップスを上にのせます。
あんをご飯の上によそって。
擦った山わさびを乗せて完成です。

試行錯誤の末熱い器を運ぶのは工具のプライヤが使える事が判明しました(*^^*)

白糠町石焼きタコつぶステーキ丼定食の完成です


・石焼きタコつぶステーキ丼
・白糠産ししゃも焼き
・白糠町アサヒストアーのすとほる焼き
・中華スープ
・野菜サラダ

ご飯におこげができてあんと絡んで旨いです、タコとツブもミディアムレア程度にしてあるので歯ごたえはありますが噛んでるうちに旨味と甘味が出て旨いです。

ししゃも最高です… 旨すぎます…

白糠の食事には白糠の酒でしょう!!…という事で白糠のシソ焼酎の鍛高譚とししゃもで行ってみました
旨すぎて手が震えます…

実は昔飲んであまり鍛高譚のイメージは良くなかったんですけどね…久しぶりに飲むと年食ったせいか口当たりが良くて「以外といいじゃん」と思いました。

「すとほる」は普通に美味しいホルモンでした(笑)鍛高譚にはホルモンの様な脂っこいおかずの方が合うような気がします。

今度は本場のタコつぶステーキ丼を食べに行って見たいと思います。

余談ですが…

翌日作った方が旨く出来ました…

白糠町の生産者・お店の方どうもご馳走さまでした(^.^)



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